なんにもわかっちゃない

キスマイとセクゾとつんくとハロプロ

31歳のお誕生日おめでとう

毎日のように新鮮に玉森くんってすごいなって思う。
語彙が足りなくてただすごいって言葉でしかくくれないのがちょっと悔しいのだけれど。
でも本当に生き方から美しい人だと思うし、そんな人に出会えてよかったなって、日々、年々、思う。
 
すごく個人的なことを話すと、ここ1ヶ月ほどメインの仕事とは別に家でも並行して別のお仕事をする日々を過ごしている。
20時前後に家について、その後別の仕事の時間にあてて。休みの日も作業をして。
そうなると、当然自分の身の回りの世話をする時間が削られてしまう。
 
充実しているなって感じながらも、なんとなく日々を丁寧に生きれてないなって感じることがある。
(実際に部屋は少しずつ荒れ出していて、植物とともに暮らしたいだとか、ドレッサーみたいな場所を作りたいとか、お気に入りのラグをみつけてしきたいとかいうちょっとした夢はまだ叶いそうにない)
 
玉森くんこそ絶対忙しい日々を送ってるのに、日常生活の中にあるちょっとした幸せを大切に掬い上げて暮らす様子が垣間見える。
朝起きて窓を開けて見上げる空だったり、隙間時間のちょっとした出来事だったり、素敵なものに囲まれている暮らしっぷりだったり、自分へのごほうびや好きなものを愛でる時間だったり。
そしてそうしたものを日々きちんと伝えてくれるから、私はそれを知ることができる。
 
そうやって過ごすことも、それをきちんと言語化して残すところも、
見習いたいところばっかりだなって、そう感じて、このところずっと過ごしている。
 
***
 
玉森くんが31歳の誕生日を迎えたその瞬間、Twitterではボス恋最終回後の熱狂覚めやらないトレンドが並んでいた。
 
今まで積み重ねた玉森くんの努力がしっかりと可視化されていて、なんだか神様も一緒にお祝いしてくれている気がした。
今年は特に、玉森くんが関わってきた企業だったり方々だったりからのおめでとうの言葉もたくさん目にした気がする。
 
こうやって玉森くんのやってきたことに対する評価が返ってきたところを見られるのはいつだって本当に本当に嬉しい。
 
ここ5~6年は闇の時代だったってゲッターさんから言われていた玉森くんだけど、そんななか歯を食いしばって進んできた玉森くんの積み重ねへの称賛は、今回だけじゃなく、この先今まで以上に見られるんじゃないかなと思っている。
私はただのおたくの中のひとりだけど、そうやって玉森くんが自身で実らせたものから何かを受け取る瞬間に立ち会えるのがすごく幸せだ。
 
またまた私的なことなのだけれど、私も働いてきてもう新人っていえない、中堅に差し掛かる年になってきた。
働き始めたときは、やりたいことも向いていることもなにもわかんなくて、ただただ自分のできないことばっかりが目につく日々を過ごしていた。でもここ最近はこうやったらこうなるっていう自分の中の道筋みたいなものが作れるようになってきたのかなと感じることが増えた。
 
そんな中、ここ最近はただ必死にやってきた過去の私の仕事が巡り巡って自分に返ってきているような実感が少しだけ出てきた気がする。
そういうことを感じた時って、自分に自信がもてて次の仕事もがんばろうと、なんだか報われたような気持ちになる。
心がちょっとぽかぽかするようなじんわりとした嬉しさがある。
 
そういう達成感みたいなものを玉森くんもたくさんたくさん受け取っているのかなって思うと本当に嬉しい。
 
そしてそういう類のものが玉森くんにどんどん降り注いで、それを浴びる玉森くんってどれだけ輝くんだろう?って期待で胸が膨らむ。
 
今年もそんな玉森くんを見届けられますように。
取り止めもない話をしてしまったけど、最後はこの言葉で締め括りたいと思います。
 
玉森裕太さん、31際のお誕生日本当に本当におめでとうございます!